立教大学体育会水泳部

5月24日（木）～27日（日）の4日間、東京辰巳国際水泳場において「JAPAN OPEN 2018」が開催されました。

本学水泳部からは、4年渡部太一（200m平泳）、3年髙山　凱（100m自由形・200m個人メドレー）・石森瑞奈（50ｍ自由形・100ｍ自由形・200ｍ自由形・100ｍバタフライ）、2年山本健太（100ｍ自由形・200ｍ自由形）の4名が出場致しました。

国内トップレベルの本大会において、3年石森が200m自由形でB決勝7位、さらには100m自由形でB決勝8位と、輝かしい成績を残しました。また、3年髙山がすべての出場種目で自己ベストを更新。4月に出場した日本選手権に引き続き、好記録を残しました。

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多くの選手が昨年よりパワーアップした泳ぎを見せ、日々の成果を実感することができたとともに、関東学生選手権、更には日本学生選手権に向けての改善点を得ることが出来ました。また4名の結果を受け、現役部員一同、夏に向けて大きな刺激を得ることができました。

関東学生選手権まで残り約2か月、結果を残すことが出来るよう、チーム一丸となって精進して参ります。

本大会出場にあたり、ご協力賜りました皆様、応援に駆けつけて頂きました皆様に、厚く御礼申し上げます。（HP担当：4年河上）

記録は以下より

0525.pdf