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4月16日(日)に、「立教大学新座キャンパス室内50mプール:セントポールズ・アクアティックセンター(SPAC)」に於いて「アリーナカップ第31回東京六大学水泳春季対抗戦」が開催されました。
本大会は新入生が加わり、本格的に第103代がスタートして初めてチーム全員で挑みました。22個の自己ベスト更新、3個の立教新記録、また1名が新たに日本選手権の標準記録を突破いたしました。チーム全体としては男子が総合4位、女子が総合3位と強豪校が集う六大学の中で健闘いたしました。
【立教新記録】
2年 武田眞咲 800m自由形 8'37"50
男子4×100mメドレーリレー
3年山下・4年釜田・1年神尾・2年清水 3'37"59
【本大会において新たに日本選手権標準記録突破者】
2年 武田眞咲 800m自由形
【団体戦結果】
〈男子〉
1位 明治大学 390点
2位 法政大学 310点
3位 早稲田大学 306点
4位 立教大学 185点
5位 慶応義塾大学 180点
6位 東京大学 99点
〈女子〉
1位 早稲田大学 374点
2位 法政大学 362点
3位 立教大学 275点
4位 明治大学 157点
5位 東京大学 33点
6位 慶応義塾大学 27点
このままの勢いでチーム全体盛り上がりながら、夏のシーズンに向けて精進していく所存です。
引き続きご声援の程よろしくお願いいたします。
またお忙しい中、望月邦彦総監督、山下靖雄監督、安部喜方OBOG会会長、岸塚正夫監事、根岸茉美コーチ、坂井亮太先輩、蟹和正昭特別強化コーチ、そして多くの保護者の皆様が応援に駆けつけました。
最後に本大会の運営に携わった学連、埼玉県水泳協会、監督コーチ陣、保護者の皆様に改めて御礼申し上げます。(広報・SNS担当:3年芳岡)