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9月20日(土)「立教大学新座キャンパスプールセントポールズアクアティックセンター(SPAC)」に於いて「立教大学体育会水泳部 第106代全体集合 及び新体制ミーティング」を行いました。
第106代立教大学体育会水泳部は、
3年神尾至輝(主将)・藤井美樹(チーフマネージャー)・竹内康太(寮長)そして3年生12名全員が副将として、今日より新たなスタートを切りました。
第106代の始動にあたり、松本部長、望月総監督、山下監督、安部水泳部OBOG会会長、梶谷ヘッドコーチ、早川コーチ、大木特別強化コーチ、山田特別強化コーチ、田中特別強化コーチからもお話をいただきました。そして、先日のインカレを以って引退した4名の4年生からも、1人ずつ激励の言葉をいただきました。
↑集合写真
【幹部】
主将:神尾至輝(3年)
チーフマネージャー:藤井美樹(3年)
主務:森井稜雅(3年)
副務:山本華愛(3年)
副将:3年生全員
【第106代チームスローガン】
「蒼焔(せいえん)」
意味:①それぞれがお互いに声援を送り合って励まし合えるチーム
②熱くかつ冷静さを持ち合わせたチーム
③えん=縁 縦や横のつながりを大事にするチーム
④あおあおと常に水泳を始めた時の楽しさを忘れず成長を続けるチーム
第106代は、3年生12名という大きな陣容のもと、一人一人が副将であり、各自がその自覚を持ち力を合わせてチームを牽引して参ります。歴代の先輩方が築き上げてきた「立教大学体育会水泳部」の誇り高き伝統を受け継ぎながら、更なる高みを目指し「かつてない最強の立教大学体育会水泳部」へと進化できるよう、部員一同、精一杯挑戦します。
総勢36名となった立教大学体育会水泳部は、更なる飛躍を目指し日々力強く活動を続けて参ります。今後とも変わらぬご支援・ご声援のほど、よろしくお願いいたします。(広報・SNS担当:2年中祖)
<第106代新体制ミーティングアジェンダ↓>