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9月21日(土)、立教大学池袋キャンパス5号館教室に於いて、「第105代立教大学体育会水泳部全体集合 及び新体制ミーティング」を行いました。
第105代立教大学体育会水泳部は、
3年谷口 真尋(まひろ)(主将)・伊藤 晴海(チーフマネージャー)・清水 恒聖(副将・寮長)・武田 眞咲(副将)の4名が先頭に立ち、新たなスタートを切りました。
第105代始動にあたり、松本部長、望月総監督、山下監督、安部水泳部OBOG会会長、蟹和特別強化コーチ、根岸コーチにもお話しをいただきました。そして先日のインカレを以て引退した9名の4年生からも、1名ずつ激励の言葉をいただきました。
↑全体集合の様子
【幹部】
主将:谷口真尋(3年)
チーフマネージャー:伊藤晴海(3年)
副将:清水恒聖(3年)
副将:武田眞咲(3年)
主務:森井稜雅(2年)
副務:竹内康太(2年)
【第105代チームスローガン】
「克綵 (かっさい)」
意味:部員一人一人が、いろどり豊かで様々な個性を発揮しながら己の力を尽くし、互いを褒めたたえ、認め、高め合えるチームにする。
(克:力を尽くしてことを成し遂げる、相手に打ち勝つ / 綵 :あや、いろどり )
第105代は、部全体を引っ張て行く最上級生が4名と、2020年のコロナ禍の影響を受け例年になく人数が少ない状況ですが、歴代の先輩方が築き上げたこの素晴らしい立教大学水泳部の伝統を守りつつ、新しいことに恐れずに挑戦していくチャレンジ精神を胸に、精一杯力を尽くして参ります。
総勢28名となった立教大学体育会水泳部ですが、益々活気溢れる活動をして参ります。今後とも変わらぬご支援・ご声援のほど、よろしくお願いします。(主将・広報SNS担当:3年谷口)
<第105代新体制ミーティングアジェンダ↓>
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