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立教大学は2024年に創立150周年を迎えます。そしてその2024年1月の東京箱根間往復大学駅伝競走(以下、箱根駅伝)本戦出場を目指す!と言う壮大なプロジェクト「箱根駅伝2024」が2018年から事業開始となりました。
当時「郭 洋春(カク・ヤンチュン)総長」の元、体育会陸上競技部(監督:原田昭夫)の男子駅伝監督に、横浜DeNAランニングクラブ選手の上野裕一郎氏が内定し活動開始となりました。そしてそこから4年後の2022年10月15日(土)に東京都立川市に於いて開催された「第99回箱根駅伝予選会」に於いて見事6位という成績を残し、目標であった2024年1月から1年前倒しで、1968年の第44回大会以来55年ぶりの本戦出場という全立教生・立教OBOGの悲願を実現したことは記憶に新しいかと存じます。
そうした中、立教OBOGの中より広く応援メッセージを募ることになり、水泳部より公益財団法人日本水泳連盟顧問・立教大学体育会水泳部OBOG会長・立教大学体育会OBOGクラブ会長の安部喜方先輩(1975年卒)からのメッセージが掲載されることになりました。
公益財団法人日本水泳連盟顧問、立教大学体育会OBOGクラブ会長
立教大学体育会水泳部OBOG会長
1975年経済学部経済学科卒
55年振りの箱根駅伝出場おめでとうございます。お正月の2日・3日は、全ての立教大学体育会OBOGの皆さんが立教の旗を持って応援をすることでしょう!立教大学体育会陸上競技部男子駅伝チームのご健闘を願っております。フレー!フレー!立教!!(2022.11)
■箱根駅伝応援メッセージ:
体育会陸上競技部は、立教大学創立150周年を迎える2024年の箱根駅伝第100回大会における本選復帰を目指し、日々練習に励んでいます。来る第100回大会に向けて、100人の方の応援メッセージを掲載していきます。
https://www.rikkyo.ac.jp/hakone2024/cheer/?fbclid=IwAR2iMtd2wOFYuVtJwWQyf_Z1sdFCK-nyMsgd1i34NbykyDAx-2qhyLsFwh0
■立教箱根駅伝2024事業PV 立教大学根駅伝2024より。