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2022.05.14
ご報告

安部喜方OBOG会会長「立教学院とスポーツ」を語る

5月13日(金)、新座キャンパスで開講されている「立教学院とポール・ラッシュ」において安部喜方水泳部OBOG会会長(1975年卒)がゲストスピーカーとして特別講演を行いました。

「立教学院とスポーツ」について、と言うテーマの講演で、立教大学体育会水泳部の102年の歴史を紐解き、スポーツ界の変化にも触れながら「立教らしさ」について思考を深めることができました。水泳部の部員も本講演に参加し大変有意義な時間となりました。

立教学院のプールや水泳部の合宿所の歴史、さらにベルリンオリンピック金メダリストとして戦場に向かい、亡くなった水泳部OBの新井茂雄先輩の人生を振り返りました。102年という長い年月の中で、先輩方が築き上げた歴史を感じ、身が引き締まる思いとなりました。

さらに、昨今のスポーツの変化として、競い合う中にも「楽しむこと」が大切にされるようになりました。
「Do your best and it must be first class (最善を尽くせ、そして一流であれ)」と語ったポール・ラッシュ先生の言葉にもあるように、常に一流の選手、マネージャーを目指した上で、楽しむ気持ちを忘れずに部活動に取り組みたいと思います。

最後に、本講義のテーマである「立教らしさ」について次のようにまとめてくださいました。

『自由であれ』
自由であれ。あらゆる既成概念、あらゆる思い込みから。
自由であれ。国籍も国境も、学問の枠組みも越えて。
自由であれ。世界の人々と共に語らい、共に笑い。
自由であれ。全ての価値観と個性を受け入れて。
自由であれ。たとえ時代がいかに変化しようとも。
自由であれ。創造力と行動力をその手に。
自由であれ。自らの限界を決めることなく。
自由であれ。可能性は無限大だ。  (立教大学パンフレットより)

立教大学に入学し、体育会水泳部の一員として活動していますが、今後は部員ひとりひとりが本テーマである「立教らしさ」を模索し、感じながら、学生生活を全うしていきたいと思います。

そして、これまで支えてくださった諸先輩方の想いを胸に、立教大学で水泳ができる事に誇りを持ち、日々過ごしていく所存です。(4年:矢沢)