News

最新ニュース


2022.02.21
ご報告

第37回コナミオープン水泳競技大会のご報告

2月19日(土)・20日(日)の両日「東京辰巳国際水泳場(50m×10レーン)」に於いて「第37回コナミオープン水泳競技大会」が開催されました。

本大会は小学生から日本代表選手までが同じ舞台で競うことが出来る、国内有数の水泳競技大会です。予選競技結果の上位8名に決勝競技が設けられており、決勝進出者を除く小学生・中学生・高校生の各上位8名に学種別決勝が設けられています。

【決勝進出者】
3年 野口温大 200m自由形  決勝進出 7位

2年 井坂友紀 200m平泳ぎ  決勝進出 5位
    釜田起来 100m平泳ぎ  決勝進出 4位
        200m平泳ぎ  決勝進出 優勝 自己ベスト更新立教新更新
    高野裕也 400m自由形  決勝進出 3位

1年 山下結生 100m背泳ぎ  決勝進出 優勝
        200m背泳ぎ  決勝進出 優勝

OB 桜井裕輝コーチ100m背泳ぎ 決勝進出、8位


2年釜田が200m平泳ぎで自己ベストを更新。更には「立教新記録(従来の記録は、2017年「渡部太一」が記録した 2'14"06) を5年振りに更新 しました。また、出場した他の選手たちも自己ベストに迫る泳ぎも見せ白熱したレースを繰り広げました。

本大会もコロナウイルス感染拡大防止のため、関係者以外の入場は制限されていました。その中で画面越しからの応援や日頃からのサポート、大変ありがとうございます。感謝の気持ちを忘れずに今後の練習に励みたいと思います。(3年:矢沢)


記録表↓

第37回コナミオープン水泳競技大会(長水路) 結果表 HP用.pdf